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穴吹ミサワホーム㈱ 代表取締役 嶋津 哲氏

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嶋津社長とは同じ愛媛出身の経営者の集まりである「香川、愛媛クラブ」でご一

させていただいたのがご縁でした。

 

「香川・愛媛クラブ」とは、香川県に在住の愛媛県出身者の集まりです。

同様に、「大阪、愛媛県人会」「東京、愛媛県人会」などなど全国にあります。

 

同じ愛媛県人ということで一瞬にして心が通じ合ってしまうのはなぜでしょうか?

娘に言わせれば「それは歳のせいでしょ・・・」とあっさり(泣)

ふるさとの方言で話ができるだけで、懐かしく感じてしまうのですね。

 

嶋津社長は、笑顔(目の奥があったかい)と飾らない話しぶりで一度お話を伺ってみたいと思っていたところ、「僕は話し下手だから、池田さんに話し方習いたいなあ」とおっしゃった(冗談半分?本音半分かな?)ことが心に残っていました。

 

 

ご承知のように香川の経済は「穴吹ショック」で揺れ動いています。

会社名に「穴吹」という冠がついているだけで、社長も社員も世間に対して

うつむきモードにならざるを得ない状況、お察しします。

 

そんな中で、嶋津社長は会社の存続、又社員の士気向上のためにも

これからの住宅建築のあり方について新しい価値創造のプランを密かに?着々と構想を練っておられる様子なのです。

 

その話し方は熱意に溢れ、説得力のある話しぶりでした。

 

話し方の講師としては嶋津社長に花丸を差し上げたいと思います。

 

やっぱり話し上手な方だったんですね。嶋津社長(^^)

 

それは、嶋津社長の経営哲学が「真心」ということをお聞きして納得。

 

話し方の極意は「説得」よりも「納得」。

 

納得は短かく相手の心に届く言葉で話す事がコツ。

 

ピンチをチャンスに変える力はトップの器量と行動力にかかっています。

 

ピンチの時こそ、部下はトップの顔色、言葉、態度その全てを見ています。

そしてその時にどんなアクションを取るかで、部下はこの人に付いていこう!と思うわけです。

 

どんな時代も、人が人についていこうと思う時には、「心を動かす」何かが

あります。

それはテクニックや小手先の言葉では、どうやっても動かすことはできない「何か」です。

 

知識偏重、小手先のマニュアルばかりが先行しがちな今の時代だからこそ、

こうやってリアルに人と真正面から向かい合える人は、やはりキラリ光ります。

 

 

こんな時だからこそ、社長と一緒に頑張りたい!という社員がたくさんいる

穴吹ミサワホームさんは、素晴らしい会社だな、と心底感じました。

 

企業は人なり、嶋津社長の想いがしっかり浸透している、そんな会社です。