南海放送 高松支社長 高橋健 氏
こんにちは
人間科学研究所の池田弘子です。
ホームページをリニューアルしました。2010年から新しい試みをスタートさせる予定ですので
どうぞご期待下さいね。
このブログでは、池田弘子がお会いした素敵な方、出来事また、人間科学研究所のダイナミックワークショップの実況中継などをご紹介していきたいと思います。
第一回目は、南海放送高松支社長の高橋健 氏です。

南海放送は、私がかつてアナウンサーとして勤務した懐かしい会社です。
ですので、後輩ですね(笑)ずいぶん、若い後輩です。。。
高橋支社長は、どこか俳優のリチャード・ギア似の一見ソフトな雰囲気、しかし、声が大きい、仕草も大きいのでその甘い雰囲気とのアンバランスが印象的な方です。
松山での本社時代は、イベントのことなら高橋に任せておけ」というほどビッグイベントを次々と企画、実施してこられました。
例えば、地方では珍しい「輸入車のモーターショー」の企画運営を長年任され、成功に導いてこられた実績などもお持ちです。
この輸入モーターショーを 20 年も前に企画した狙いとして業者間の壁を打ち破りたい、同じ業種間でけんかしないこと、ということを伺い、さすが目の付け所が鋭いなあ、と感じました。
まさに情報の共有!そこが「言うは易し、行うは難し」です。
そんな、「人、モノ、金」をダイナミックに動かしてこられた高橋さんですが高松への赴任は正直「想定外」のことだったとか(^^;)
慣れない高松の夜、大好きなワインを片手に意見を交わす仲間も増える中で他の業界の事をお互い案外詳しく知らず商売してるなあ、という状況に気づいたそう。
私もお仕事でさまざまな業界へおうかがいするのですが、共通するのは
驚くほど、その業界の中でしか知られていない事実、と言うものが存在します。
その業界の中にいる人には「常識」であることでも、一般消費者にしてみたら「まったくの非常識」ということは多くあります。
これからは、どの業種業界でも、どれだけ自分のところが持っている正しい知識、情報を
外に向かって発信できるかどうかにかかっていると思います。
もちろん発信するからには、自分のところがきちんと嘘のないビジネスをしていなければ
情報発信はできませんよね。
そういった意味で、もっともっと異業種が交流しあい、人と人とが情報を出し合い受け合える場や雰囲気作りが大事になってきますね。
場所や機会はあっても、そこに実際に集う人同士の心がオープンマインドでなければ
真の情報交流はできません。
まさに、コミュニケーションの真髄ですね。
高橋さんとお話をしているとどんどん時間は過ぎてしまい、あっという間に夜も更けてしまいました。
高橋さんには、放送局は今度どう我々の経済、暮らしとコミットしていくのかしら?など伺うのを楽しみにしています。
