朝がゆ会
8年間続いた朝が愉快の「六萬寺朝がゆ会」も平成22年8月29日日曜日第92回を持ってひとまず
終了いたしました。
思えば8年前廃寺同然だった六萬寺に入ってこられたばかりの今雪真善和尚さんの「このお寺は開かれたお寺にしたい」という言葉に惹かれ「この場所で朝がゆ会を再開しょう」と思ったのがきっかけでした。
何事も終わってみれば、第1回の始めた頃のことが旨に浮かんでくるものですね。
六萬寺での朝がゆ会第一回は、8年前の7月7日、六萬寺のお茶室でした。
草ぼうぼう、木は茂り放題の庭を皆で手分けして掃除してみるとなんと素晴らしいお茶室が現れたのです。
「そうだこの茶室で朝がゆ会をしよう」とみんなの声。
掃除の疲れもみんなですれば汗も又楽し、そんな心を合わせて共に作業する楽しさ、そして、掃除の後の手作りシソジュースの美味しかったことなど懐かしい思い出のひとコマです。
その後、徐々に人数も増え、場所を本堂に移して、今雪和尚さんとご一緒に全員で
般若心経を唱えたり、、そうめん流し、薩摩びわの演奏会などの企画も楽しいものでした。
更には朝がゆ会で出会った同志が恋に落ち結婚が決まり結婚式を六萬寺の仏式で
おこなうことになったので、披露宴は朝が愉ゆ会のメンバーが一切執り行おうということになったり。
初めてのことをやるのが大好き人間の集まりが朝がゆ会のメンバーだったのです。
そのカッップルから今では可愛い女の子が二人誕生
朝がゆ会ではみんなのマスコットでした。
肩書きや仕事の域を超えて皆で作ったお粥を和気藹々のうちに頂く場は私のとっても
毎回何よりの至福のひとときでした。
一度も「それはできません」と言われることなく、どんなときも「いいですよ」と受け入れていただいた今雪和尚さんの柔らかなお顔に包まれてのひとときでしたから。
その和尚さんが、南米移民で異国で亡くなられた方々の供養の旅に出られるとのこと
そして、これを機に六萬寺を辞されることを聞き、私も決心したのです。
何故なら今雪和尚さんのいない六萬寺朝がゆ会は考えられなかったのです。
人と人がふんわり繋がっていくためには「やすらぐ場所」そして「場を安らげる人」の存在が大切なのです。
どちらが欠けてもダメなのです。
最後の朝がゆ会は香川銀行の下村専務様のご好意で「香川大学マンドリンクラブOB」の皆様が出演、マンドリンの柔らかな音色に耳を傾け、総勢50名の方々と和やかな締めくくりの場をご一緒できました。
本当にありがとうございました!
そして、朝がゆ会を8年間も気持ちよく支えてくださったメンバーの皆様
心より感謝いたします。
ありがとうございました!
又、新しい場でお会いいたしましょう!
朝がゆ会 主宰 池田弘子









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夫婦でうたいます(^^)いつも仲良しです。









