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池田弘子のブログ

お仕事の記事一覧

鶴瀬静代さん(話し方レッスン受講生)

第4回 勉強会(テーマ「言葉」)より

鶴瀬静代さんは、いつもいつも言葉ってどうしてこうなんだろうって、ご自分の人生の中でいつも考え続けてきた中で、ご自身の体験にもとづいた貴重なお話をしてくださいました。

 

飾らない讃岐弁で想いのすべてを語り尽くした

鶴瀬さんの「言葉」のお話です。

 

私は、言葉って音を出して話す、これが言葉ではないかと思っているんです。話をする前に頭で考えたこと、心で思ったことがすでに形として言葉があると思っているんです。そこへ音が後から追いかけていく、それが言葉だと思っているんです。だから、言葉が自分の人生を引っ張って行ってくれていると、いつもそう思うんです。

 

本当に言葉には不思議なパワーがあるんですけれども、話し方によったら、たった一言でその場が雰囲気がガラリと変わってしまったり、今まで仲良く友達として付き合ってたのが、いっぺんにその一言で終わってしまう。長い間付き合っていてもその一言で終わってしまう。これはいったい何だろうかと思った。言葉には人を幸せにも不幸にもするパワーを持っいてる。心の状態とか考え方によって、切り替えてくれるスイッチ、これが言葉だと思っています。

 

だから、言葉を使う自分自身がどのように考えて使うか、ということによって人生がすごく変わると思うんです。本当に幸せになっている人は、常に幸せになるような言葉を使ってるんじゃないかと気がついたんです。なぜ私がそこまで言葉に興味を持つようになったかというと、実は大きな体験というか、つらい体験があったんです。

 

まず仕事のことですけれども、私は営業をしているんですが、時間がある時はいつもお客さんの所へ出かけていくようにしてるんです。やっぱり中には苦手なお客さんもいらっしゃるんです。どうも肌が合わないとかね。来んでもいいのにと言われることもあるんです。そんな時にはあえて話す言葉じゃなくて、今度は自分の笑顔で話をして帰るんです。また来ます、お元気で、今日会えて良かったです。たったその一言なんですけれども、その一言が必ず次には何か好転してくれるんです。それはもう本当に行かないと分からないし、行って良かったなと。マイナスの面もすべてスイッチとして切り替えていけると、自分の次の仕事の時とか、自分の今後の考え方に大きくプラスになるんです。これは人生にとっても自分はものすごく有り難く、幸せなことだと思っています。

 

嫌なお客さんとか苦手な人とか、つい避けてしまいがちですけど、逆に行く。本当は行きたくないんですよ。でも、そこのハードルをあえて自分で越えるんです。エイッ!と思って、行けっ!と思って。そうすると、その勢いが絶対相手に伝わるんです。だから自分がそこでどうしようかと迷った瞬間、自分はマイナスの道に入っている。でも、迷うんだったら行け! その時の思いと考えと言葉が、グッと後押ししてくれるのが分かるんです。行けっ!て言ってくれるんです。本当にそんな感じがするんです。

 

母親の入院中に、洗濯物を取りに行ったときの出来事もありました。仕事と家事の合間を縫うようにして時間をつくっていた私は、心身ともにくたびれ果てていました。病室に入って洗濯物は?と聞いたときに返ってきた母の言葉が忘れられません。『あんたな、私は寝よるだけやけんな、そない汚れ物は出んのや。1日おきでも2日おきでもかんまんので。その間、あんたの身体を休めまい』って言ったんです。私はその時に本当に思いました。ああ、世の中ってこんなに暖かくする言葉もあるんやって。もう体中の温かい涙がダーっと出て、私は言葉を伝える時には絶対に自分の気持ちが暖かくなるように伝えるぞって思ったんです。言葉に意識をする瞬間でした」。

 

池田弘子の話し方レッスンを受講して 村上潮里様

 

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滑舌トレーニングは笑顔をつくるトレーニング

 

 

滑舌トレーニングを続けて4ケ月が経ちました。

移動中の車内は絶好のトレーニング場所です。

なぜなら、大きい声を出しても周囲に迷惑をかけず、しかも口の開け加減や口角の上がり具合をいつでも鏡で確認できるという好条件が整っているからです。

 

滑舌トレーニングは、池田弘子先生のレッスンでご指導頂いたものです。

その効果は想像を超えて非常に大きいものでした。

教えて頂く機会に恵まれたことに感謝するとともに実践を続けてきて本当に良かったと感じています。今回は山ほどあった効果の中から、とっておきの一つをご紹介します。

 

その効果とは、「いつでも笑顔になれるようになった」ということです。

つまり、私にとっての滑舌トレーニングは、笑顔をつくるトレーニングだったのです。

大きく口を開けて行うトレーニング中は、口角が自然に上がり「笑顔」の表情になっているため、笑顔をつくりやすくなったようなのです。

 

「笑顔をつくる」というと、作り笑いを連想されるかもしれません。

ここでいう「笑顔」とは「心を伴った笑顔」のことです。

 

毎日のトレーニングで筋肉がストレッチされ、表情筋の動きによって、表情筋の動きに余裕が出てくると、表面的ではない、ゆったりとした表情ができるような不思議な感覚があるのです。

きちんとした型が整うと、その型が心を引っ張っていくようなのです。

 

私には、おしゃべりで家族中の話題をさらってしまうような2歳上の姉がおります。

そのためか、甘えん坊だった子供の頃の私は、家庭の中で不機嫌な表情をしていた時間が多かったように思います。

また、その後も「笑顔」にそれほど関心を持たず、コミュニケーションにおけるその重要性にも無頓着でいたと反省しています。

 

日々の暮らしの中では、他人と顔を合わせるのが億劫な時もあれば、緊張感を伴う場面もあります。

苦手意識を持った人との対話を余儀なくされる場合もあり、そういう折には心が重くなりがちです。

ところが、嬉しいことに、滑舌トレーニングを始めてからというもの、そのような場面でも以前と比べて、ずいぶん心が楽になったことに気づくのです。

なぜでしょうか・・・・。

 

それは「いつでも笑顔になれる」ことが私の安心感になっているからです。

お守りを持っているような心強い見方を得たような、そういう安心感です。

その安心感は、心のゆとりとなり、エネルギーを生み出します。

まるで、人とつながり合って生きていきたい!と思える活力の源であるかのようです。

 

滑舌トレーニングのおかげで、何気ない日常の暮らしの中に、笑顔の時間が増えました。心豊かに過ごせる素晴らしい時間が増えたのです。

 

 

2010年7月2日 村上潮里

 

母性型経営勉強会と伊那市のお話

こんにちは

人間科学研究所の池田弘子です。

先日、私は長野県の伊那市というところに行って参りました。

ご存知でしょうか?

山のずうっともう信州の中でも伊那谷というところなんです。

実はここにですね、私は一年位前からなんとなく「伊那に行きたいな~」って私思ってたんですね。

それは何故かって言うと、その伊那っていう町に実は学生時代はるか昔の学生時代に下宿をしてたところの大家さんご夫妻が伊那の方だったんですね。

四国から来た者にとっては伊那ってどこがどこかな、信州のどこか全然分からなかったんです。

ですけれども、そこで伊那の方が大家さんで、そしてやはり当然伊那の方が下宿のその他もたくさんいらっしゃったんですね。

 

私は四国からやってきてて、そんな中で学生時代に伊那ってどんな所だろうなっと思いながら過ぎ去った何十年かがありました。

で、たまたまそう願っていて、もうひとつは伊那食品工業、ご存知の方もいらっしゃいますけれども、ここに行って見たいって思ってたんです。

伊那食品の塚越さんという社長さんが書かれた本を読んで、「ぜひ、この目で見てみたい」と

思っていました。

 

願っていたら想いは実現するんですね。

たまたま、その伊那市からお仕事の依頼がやってきたんです!

講演のご依頼です。

これはちょうど2年前に同じ長野県の松本と長野でやはり講演をした時の話をもう一回池田の話を聞きたいとうれしいラブコールを今度は伊那市の社会福祉協議会からいただいて、そういう介護に携わる方200人の前でお話をする機会をいただきました。

この講演会でのお話は後日写真を交えてご紹介しますね。

 

今日お伝えしたいのはもうひとつの伊那食品ていう所は寒天の会社です。

この寒天で48年間増収増益を続けている会社なんです。

すごいと思いませんか。

しかもその会社はガーデンパパっていう素晴らしい緑の花が咲き乱れる、そういうガーデンがあるんですね。

そこへ全国各地から今や観光地になっているんです。

たくさんの方が押し寄せて来ています。

そこへ行って見たいな、何故この時期、企業が下向き物が売れない時に半世紀近くも増収増益を続けている企業がある、これは驚異的だなあ、なんでだろう。

その会社のことをいろいろ調べてますと、なんとこの母性型の経営とピタリ一致

その会社も伊那食品工業もやはりこの母性型で掲げている、まず社員の幸せがまず目的である企業が存在すること、これをはっきり打ち出している会社ですね。

社員の幸せ、社員が幸せになることによって社会貢献をしていこうという、そういう意図の会社です。

ですから、リストラはしません。

だから人件費というのは、普通上を向いてる時は人件費ハイハイって経営者は出したいんですけれども、下向きになると何を一番に削りますか、人件費を削る。

削ってついでにもっとダメならリストラをする。

こういう考えは今や当たり前になっていますね。

しかし、この会社はそんなことをしません。

人件費っていうのは当然社員が一生懸命働いたことの対価な訳です。

ですから、これを削るということはおかしいということですね。

そういう考え方があります。

 

もうひとつの考え方は、そういうはっきりした良い会社を造ろうというちゃんと企業理念を持って、ずうっと実践している企業なんですね。

もうひとつはやはり急成長はしないという、急成長はありえないというところで、やはり身の丈に合った自分達だけの合った経営スタンスをずっと取り続けている48年、結果増収増益を続けているという企業ですね。

れはやはり今からの経営をする方にとっても、あるいはそこで働く方にとっても、あるいはそこに関わる社会っていうことにとっても、非常に私は示差することを実現している会社かなと思って行きたかった所なんです、。

伊那っていう場所が。

そして、行ってきました(笑)

たまたま土曜日でしたから伊那食品という会社は閉まってましたけれども、女性社員がひとりいました。

私のことですからいろいろインタビューをしました(^^:)

 

「あなたね、本当にね世の中の人が言ってるような、おたくの社長さんが本に書かれたりいろいろ言ってるようにほんとに働き甲斐があって実際に仲間同士ってどうなの?」

て聞きました。

入ったばかりの3年目の女子社員の方でした。

 

「今日は一人で守っているんです。」

と。

「じゃあ他の人はどうしてるの?」

すると

お掃除行ってるんです。」

 

「自主的に行ってるの?」

「そうです」

何万坪のガーデンも当然四季折々、葉っぱが落ちたり、花が枯れたり、当然プロの方が入ってるんでしょうと思いきや、違います、全部社員がやってます、とのこと。

 

すべて、お客様を心地よくすることにすべてをもう集中してるんですね。

それも社員の人達が、いえ、みんなが入った時からそんな感じですからいつの間にかトイレ掃除だって、ごめんなさい、食事時ですけど。

トイレ掃除だって自分達でやるようになりました。

ピッカピカていうけどほんとにピッカピカです。きれいっていうんじゃなくて、ほんとにもうくっつけても大丈夫、男性の方だったらね、特にやはりあの女性と違いますので、トイレに行った時、背広が汚れたり、漏れたりっていうのは一切ありません。

 

そういう事が隅々にいたるまで、心配りが徹底している会社でほんとにさわやかでした。

そういう寒天パパを育んできた、寒天のいぐさですね、これはもうその地域にしかできない、やはりだからその地にふさわしい物を作って、ずうっとここ研究開発をして、たかが寒天ですけれども、されど寒天で、今や食品だけでなくて、医療のくっつけるという寒天がありますね。

そういうところに研究開発を惜しまない。

れから、寒天がすごくいいよって健康にいいよって、ばあっとブレイクしましたね。

そういう時も寒天がなくなるんですね。

寒天の材料が需要に追いつかなくて、その時も非常に冷静に出荷を止めて値段を上げるとか、そういうことは一切しない。

その代わりに努力をして、世界各地寒天の材料を社長自ら探して歩く。

一番必要な安全なそういういぐさの材料っていうのを捜し求めて提供している。

そういうことがほんとに伝わってくるような会社でした。

 

ああなるほどな、やはり現地に行ってみてそう思いましたね。

もうひとつは、伊那の地っていうのは人口7万位なんです。

小さい町なんですね。

で、やはり高齢化はあるんですね。

ですけれども、びっくりしたのは私の講演を聞きに来て下さる介護師の皆さん方、当然疲れて、なかなかハードで疲れているのに皆さん笑顔で入ってらっしゃるんですよ。

笑顔で。

普通は疲れてね、もうハァっていう感じで、またなんか寄せ集められた、講演聞かないかんのかっていう感じじゃないですか、違うんですよ。

みんな笑顔なんです。

つまり、目が合ったら笑顔、これがもう自然な感じでできている。

しかも窓越しに私と目が合うんですね、距離をおいてその窓くらい、で窓ガラスがあるんですけど、見知らぬ私に対しても講師だかどうだかわからないですよ。

笑顔を返して下さる。

これがとっても自然なんです。

その秘密を後で伺ったんですね。

そうすると、それはやはり伊那の地が育んだ空気と水、そして人情。

これがとても誇りですと、ゆったりと確かに大きな企業は寒天パパ位です。

 

ですけれども、ここに住んでいると空気がいいんです、美味しいんです。

水がいいんです、食べ物がだから美味しいんですと。

そういうことを口々に皆さんおっしゃるんですね。

 

その後ですね、東京へ行きました。

東京へ行くとほんとにもう人、人、人もうここくっつくような人ですね。

だから人と人との間、これも人の心を変えていくんだなって、とても感じましたね。

 

社会学者の方が言ってました。

今何なぜ人と人との関係が絆が出来ないんだろう、つながらないんだろう。

 

これはひとつは都市化が進むと、便利でお金で何でも解決できるようになると、人はまず自己主張が強くなる。

人の傾向は、人と人との関係がうまぁく、関係がほどよい距離間があるところは人のまずパッと合った時に、人の長所、いいところがパッと感じることができる。

過密になるとまず相手の短所をまず言いたくなる。

例えば、車が接触しますね、高松でもそうですよ、私ここでも国際ホテル出た時、接触しました。

 

まずで出来た言葉は「あんた何よ!」。

まず相手を責める。

日本人はほんとは昔は「大丈夫ですか、お怪我はありませでしたか?」、こういうこと当たり前の時がありましたね。

今、そんなこと言ってたら負けます。

まず自己主張しなければ、自分が悪くないっていうことを主張しないとダメっていう、そういうことに人の社会っていうのは、過密になると相手の短所の方が目につく、それってなんとなく分かるような気がしませんか。

ね、自己主張、人の話は聞かない、そして相手の欠点の方が分かる。

これはですね、伊那に行って東京に帰った時、ほんとに違う人に会ってそれを感じました。

その人が悪いんではなくて、どうしてもその持っている場の空気っていうのは、地方と都会、違います。どんどんこれ差が出てくると思います。

そう思いませんか、つながりにくいんです、なかなか。

これ以上都市化すると高松もひょっとしたら...、沖縄はどうでしょうか。

どんどん便利になってお金で全部出来るようになると当然、人との関係は希薄になります。

当たり前のことなんだけど、ちょうど伊那って人口7万人位の所で自然がまだアルプスの自然が残り、信州って水がきれいですよね。

そういうところで育まれた人達っていうのはやっぱり違うんですね。

 

この落差を今回の旅でとても感じましたね。

時代は確実に私は都市化が進んでくると、やはり人間はおかしくなるということを今ここで考えなきゃいけないかな、それは母性型の一端でもあるんですね。

私達はまだまだ大都会じゃなくて、中都市くらいですね、高松って、40万弱です。

 

ほど良い所かもしれません。

 

ひょっとしてこのまま行くと都市化する。

人の心がなくなる。

そうするとすべてが、仕事まで変わります。

あり方まで変わります。

対面できなくなるから。

まだちょっと行ってくるわってお客さんの所に行ける、さっと行ける範囲とインターネットだけでつながる、情報だけでつながるっていうことの限界はどこかっていうのをそろそろ、地方に住む私達も見極めないといけないかなと思ってるんですよね。

そんなことで、この母性型っていうのは原理と考えていただいていいんでしょう、きっと。

もう一度、人間が人間らしく、人の心を自分の心も人の心もお互いに絆作りができる、ほど良い関係っていう成長だけじゃない、あんまり成長しすぎると必ず落ちる、ですね。

これ原則でしたね、昔の...

そうするとほど良い自分にとってほど良い成長ってどこだろうか、企業だったらほど良い、自分の会社にとってほど良いどこだろう。

あるいは、成長じゃないかもしれません。

成長という言葉とは違うのかもしれません。

新しい価値観、これが必要かななんて思っているですね。

これを多分今は生き残って行くためには、自分自身で早く見つける必要がある。

今までひょっとしたら高度経済成長の時は、人の価値観や親の価値観や世間の価値観で生きてきても、充分生きてこられましたよね。

だけど今ここで自分ひとりが大事っていうことになってきてるんですね。

お客様の気持ちも分からないじゃないですか。

でも今確実に言えることは、ひょっとしたらお仕事の中でお客様の気持ちの方が、あるいはお客様が成熟してしまった。提供する側の方が遅れている、ハッキリもう出てきましたね。

お客様、従来のお客様満足ではとてもとても満足してもらえない。

という、そこが分からないとどの会社もどのお仕事もまずうまく行かない。

お客様がすべてを分かっている。

じゃあ、お客様って何、多分対象ってなんでしょう。

一番よく見える存在があるんですね。

これはまた後ほどお話ししたいと思います。

そういう意味でこれからの私は幸せに生きる、自分一人一人が生きる価値観は安心感の中から、実は安心感があって集中ができて、そして熱中ができる、そういう心と体のメカニズムを持っている、ここにやはり私達は意識を持って行く必要があるかな、そういう考え方なんですね。

それがひょっとしたら母性型原理であり、母性型の経営にもつながるということだと思います。

有限会社CONERI様 パーソナルプロデュース

 

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「何ができるか」という次元で多忙を極め、疲弊していたCONERIを、「これをやろう!」という前向きで力強い精神にしてくれたのが、池田弘子先生である。

 

創業から5年という一つの節目を終えて、これまでの仕事のやり方をふり返ったとき、クルマに喩えると低速から高速まで、一速でムリに引っ張ってきたような気がして、エンジンが燃え尽きてしまう危機感を持っていた。

 

「静かに考える時間を持ちなさい」。

当たり前のことだけれど、周囲に反応し続けていた私には出来ていなかったことを、まず「ケータイをマネージャーに預ける」という荒治療で救ってくれた。

 

社内のスタッフには「マネージャー」という役割が与えられ、彼女の活躍の場も広がった。私の仕事は、深まった。

 

経営を考えることは、人材を考えることであるということが、ここで初めて腑に落ちた。

 

その人材教育こそ、池田先生のマジック。

 

先生の提唱される「母性型経営」によって、組織はびくともしない強固なものになった。

 

先生の介入がなければ、無自覚に積み上げてきた人的・技術的資源を見逃すところでした。

 

すでに持っている知識・技術・人材を組み合わせて活用して、経営を見直すことは非常に合理的であり、効率的なことだと思います。

 

(とくにこのような時代においては!)チェンジが軽やかに二速、三速と上がっていく心地よさを感じているのは、経営者である私だけではないはずです。

 

話し方個人レッスン 山内特許事務所 弁理士 山内章子様より

 

 

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【レッスン内容】

 個人レッスン(①4/27②5/8③5/17④6/1)

     シンポジウムでの司会

     学生への授業

 

      

なぜ池田弘子先生の個人レッスンを受けようと思ったか

 

5月下旬に、日本弁理士会四国支部主催で知的財産に関するシンポジウムがあり、その司会を依頼されたことがきっかけです。

 

四国在住の女性弁理士は数が少ないため、今後もこのようなシンポジウムやセミナーの司会を頼まれることが多いと思いました。

 

そこで、司会や大勢の前での話し方について一度きちんと学びたいと考え、個人レッスンを受けようと思いました。

 

 

実際にトレーニングを受けてどう思ったか

 

特に役に立ったことは、「滑舌トレーニング」と「目線」についてでした。

 

当初はセリフを読んでいても、上手く読めず、かんだり、つっかえたりということが多かったのですが、池田先生に「滑舌トレーニング」を教えていただいて、自分の部屋で練習したり、毎日通勤時間に練習していると、自然と言葉も滑らかに話すことができるようになりました。

 

このトレーニングおかげで当日もほぼパーフェクトにセリフを言うことができました。

 

また、「聴衆が大勢の場合であっても、一人ひとりに目線を合わせながら話していくとよい」と聞いたことがとても役に立ちました。

 

というのも、「大勢の前で話す」と思うと、どうしても緊張してしまい、うつむきがちになると思うのですが、一人ひとりと目線を合わせることによって、その瞬間は一人の方に話しかけるのと変わらないと気付いたからです。

 

そう考えると、自然とリラックスし、聴衆の様子も観察しながら司会を進めていけるので、とても良いアドバイスでした。

 

さらに、司会中は、目線だけでなく、笑顔や気合いがとても重要な要素であることにも気づくことができ、なかなか学ぶ機会のない貴重なことをたくさん教えていただいたように思います。

 

 

トレーニングの成果

 無事にシンポジウムの司会を務めた後、他の弁理士や講演者の方から「まるでプロのようだった」とか「司会役がすばらしかった!等たくさんのお誉めの言葉をいただきました。

 

また、自分でもシンポジウムの司会を一つ成功させたことにより、「今後も同じようなことを依頼されても大丈夫」という自信もつけることができました。

 

 

これから活かしていくこと

 

日々の業務では、お客様と話すことが多いのですが、「滑舌トレーニング」で突然の電話であっても、滑らかに話すことができるようになり、コミュニケーションもより円滑に進んでいっているように思います。

 

 

さらに、個人レッスンでは、司会だけでなく、学生さんへの授業のやり方などのアドバイスもいただきました。

 

 

つい最近も愛媛県の高校へ知的財産権についての出張授業に行ったのですが、一人一人に話しかけたり、目線を合わせるように工夫すると、授業を受けている生徒さんだけでなく後ろで観察していた先生方まで、興味深々といった雰囲気で聞いていただくことができました。

 

もちろん授業自体も大成功でした。

 

 

このように、今後も個人レッスンで教えていただいたたくさんのことを仕事に活かしていきたいと考えています。

 

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経営者のための話し方個人レッスン 人見訓嘉様より 受講の感想

 

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有限会社CONERI コピーライター、クリエイティブディレクター人見訓嘉様

 

ずっと隠していました。

自分が恥ずかしがり屋の照れ屋であることを

 

職種柄、プレゼンテーションというものがついて回るなか、何とか歯を食いしばって乗り越えてきましたが、もはや限界...。

 

講演に呼ばれると、演台の前では誤魔化しがききません...。

ということで、駆け込んだ「池田弘子のパーソナルプロデュース」。

 

変われるンです! 変わったンです!

 

不思議ですね。学ぶは、真似ぶ。

 

池田先生の真似をしていると、しぜんと身についたンです。

 

話し方、作法、目配り、間合い、問いかけ...。話し方で自分を大きく見せたいという願望はないけれど、話し方によって自分が過小評価されるのも嫌でした。

 

だから、ようやくこれで等身大になれたような気がします。

 

そして、イチバン説得力を持つのが、この等身大なのだと、演台に立って初めて実感したのです。

 

 

香川銀行 専務取締役 下村正治様より

話し方個人レッスンを受講して下さった下村様のメッセージご紹介します。

 

 

香川銀行 専務取締役 下村正治様

香川銀行下村様と.JPG 

池田弘子の話力個人レッスンを受けて

 

  一番に印象的だったこと「恥をさらすこと」を学んだことです。

 

池田先生は先ず「ご自分の失敗談を行員の方々にはなしてください」と言われた。

それまでは自分は受ける話をしよう。

大向こうをうならせる話をしようと、自分なりに話のネタを集め、話す工夫もしてきた。

だから、話すことは上手な方だとおもっていただけに強烈なインパクトだった。

 

 

若い頃は恥をかくことが自然にできる環境があった。

しかし、年を重ね地位が出来ると失敗は許されなくなる。

そして、強がりの方が勝ってきて、そのことが自分をダメにしているんではないだろうかという不安も

あった。

 

そんな時に、「池田弘子の話力個人レッスン」の記事に出会い、即申し込みをした。

その時「恥をかいてはいけない立場にいるからこそ、初心に返り恥をかこう!」と思ったので

す。

 

そして、実際に新入行員を前にしてのスピーチでは、自らの失敗談を赤裸々に語ったのです。

勇気が要りましたが、新入行員からは、感激しましたというメッセージをたくさんもらいました。

 

自分を率直に語る大切さ、恥をかかない自分をも振り返ることが出来たのです。

 

 

技術的なことで学んだことは?

 

 

「話は見られている」ということも印象的でした。

歩き方、目線の配り方、表情のトレーニングを受けました。

 

話の中味こそが大切と思っていたが、それは一方的であったこと、聞き手の立場に立ってこそ、又、

上の立場だからこそ部下にきかせてやる、ではなく聞いてもらうという気持ちが態度、動作、表情に

出るということを痛感しました。

 

滑舌トレーニングは今でも散歩の時実行しています。

 

こころなしか筋肉がほぐれ、表情も豊かになった気がしま

 

 

 池田弘子からのメッセージ

 

誰しも人前で話す時は、良く見られたいという意識がありますよね。

 

しかし、私はありのままを出してください、と常に申し上げています

 

下村専務は、このことの本質を実に見事に理解しておられ、しかも実践してなさいました。

 

立場、地位のある方は、ご自分の失敗談を公の前では語れないものです。

 

しかも、話すという行為をそれほど大切にしておらず、自己流で話しておられ、自分の話が部下にきちんと伝わっていないことが多いのです。

 

下村専務は「自分は立場、給料にふさわしい仕事を出来ているのか?と問えば、まだまだ未熟なじぶんがいる、だけど!もっと向上したい!という自分もいる、だから苦しい、そんな自分から逃げてはいけない、死ぬまで。その一つの突破口が話力トレーニングだったのです。」と話されました。

 

まさに話し方は生き方そのもの、話す力が人生を豊かにするということを実践されておられる方でした。

 

第3回母性型経営勉強会のお知らせ

第3回母性型経営勉強会のお知らせ

 

■平成22年7月14日(水)午前7時~9時

■場所 高松国際ホテル 

■会費3000円(朝食代込み)

■申込は人間科学研究所 087-835-9922 info@ningen-kagaku.co.jp

 

以降の予定は

8月18日(水)

9月15日(水)

いずれも、午前7時~9時、高松国際ホテルにて

 

やはり、朝でしょう!ということになり急きょ、夜時間を朝時間に変更です。

会場は、高松国際ホテルの正木支配人のご配慮を頂き、朝食(和食、洋食、おかゆ・・)を

ご用意します。

これからはますます朝が気持ちのいい季節です。 

母性型経営

http://www.ningen-kagaku.co.jp/boseigatakeiei/

母性型経営のページをアップしました。

これからここで勉強会の様子などお知らせしていきたいと思います。

 

■第2回母性型経営勉強会

平成22年6月9日(水)午後6時~8時

高松テルサ

会費:1,500円

お申込は人間科学研究所まで info@ningen-kagaku.co.jp

 

原卓二さんからの嬉しいお便り

さて、今日は私のレッスンを長年にわたって受けて下さった方から嬉しいお手紙を頂きましたので抜粋してそのままご紹介しますね。 

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『私は会話や対話が苦手なドキドキとして思うことの半分も話せない人間でした。

 

その証拠に趣味も文章を書いたり、三味線を弾いたりと人と対話しなくても良いものばかりしていました。

若いときはそれでもよかったのですが、50代を過ぎますとそれでは済まなくなりました。

 

池田先生の話し方レッスンで5年間みっちり仕込まれやっと人前で話が出来るようになりました。

 

先日はライオンズの会合でスピーチがありました。

 

私は自分のことを言うと自慢話になると思い出席者の皆様の最も興味のありそうな事をお話しました。

 

そうしますと30人ほどの出席者全員が私の方を見てくださり、話の途中で拍手をしてくれました。

(他のメンバーの方のスピーチの時はみなさん下を向いていたのに・・・)

 

私は2分あまりで止めましたが、またもや拍手!

 

スピーチの途中でこのように拍手を頂いたことは初めてでビックリ!

 

人との会話も苦手なのに、今では「マスコミの方ですか?」と言われるほど質問上手になり人との会話が楽しくてたまりません。

 

池田先生のレッスンを「留年」、また「留年」(笑)の落ちこぼれでもこんなことがあるんだと嬉しくなりました。池田先生の教えをちゃんと守ったからですね。』

 

(善通寺市 原卓二様よりお便り)

 

原さん、本当にありがとうございます。

お便りとっても嬉しかったですよ(^^)

 

 

ある程度の年齢、お立場になりますとどうしても大勢の人前でお話をする機会が増えてまいります。

 

私もさまざまな会合であらゆる方が壇上に上がられお話をされている姿を拝見いたしますが、そのほとんどが、残念ながら「早く終らないかな・・・」という気分になってしまうものばかりです。

 

組織のトップが人前で話す、ということは、実は「ご自分」または「ご自分が背負っている会社」をそのまま表現している、ということなんですね。

 

話は聞かれているのではなく、「見られている」ということを私は常々お伝えしているのですが、多くの方は、そんなこと意識することもなく「なんとなく自分の言いたいことを話している」ので、大勢の観客にはいいイメージが伝わるはずもありません。

 

もったいないなあ、と思いませんか?

 

人前で話す機会は、実は「自分」という存在を世の中にPRするためにものすごく効果があるんですね。

 

あなたの話を聞いている人たちが、「あっ、この人の話、なんだか面白いな」さらに「この人にまた会いたいな」と思ってもらえればひょっとしたらあなたは行くところ行くところで多くの人に囲まれるような人気者になってしまうかもしれません。

 

大勢の人の前で話す時のポイントは、実は「目線」と「間の取り方」なんですね。

 

話の内容は、正直なところ大きな差はありません。「何を話すか」、よりも、「どういう風に話すか」といったところが実はとても大きいのです。

 

それでは、ここで話し方ワンポイントレッスン(笑)

 

大勢の人の前で話す時は、

たくさんの観客を見て話すのではなく、まずは会場の中で一番自分に目を向けていてくれている人をすばやく見つける、のです。

そして、見つけたらその人にバッチリ目を合わせ、その一人の人に向けて話をするのです。

まずは、徹底的にたった一人に集中します。

 

そうしますと、その集中が場の空気を作り、後は勝手に、会場中の人の目線が

講演者に向くようになります。

これは化学反応のように、面白いほど、そうなります。

一人と一人がきちんと繋がって集中していると、その集中している空気が勝手にその場全体に

伝播していくんですね。

あくびの法則と同じです。

一人があくびをしたら、横の人もその横の人もあくびが移ってしまいますよね?

あの法則と同じ、なのです。

ぜひ、お試しあれ。

 

経営者のための話し方個人レッスンでは、こういった具体的な話を聴かせてしまう技術もお伝えしております。ご参考になさって下さいね。

http://www.ningen-kagaku.co.jp/service/service01.php