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池田弘子のブログ

朝がゆ会

8年間続いた朝が愉快の「六萬寺朝がゆ会」も平成22年8月29日日曜日第92回を持ってひとまず
終了いたしました。


思えば8年前廃寺同然だった六萬寺に入ってこられたばかりの今雪真善和尚さんの「このお寺は開かれたお寺にしたい」という言葉に惹かれ「この場所で朝がゆ会を再開しょう」と思ったのがきっかけでした。


何事も終わってみれば、第1回の始めた頃のことが旨に浮かんでくるものですね。

六萬寺での朝がゆ会第一回は、8年前の7月7日、六萬寺のお茶室でした。

草ぼうぼう、木は茂り放題の庭を皆で手分けして掃除してみるとなんと素晴らしいお茶室が現れたのです。


「そうだこの茶室で朝がゆ会をしよう」とみんなの声。


掃除の疲れもみんなですれば汗も又楽し、そんな心を合わせて共に作業する楽しさ、そして、掃除の後の手作りシソジュースの美味しかったことなど懐かしい思い出のひとコマです。


その後、徐々に人数も増え、場所を本堂に移して、今雪和尚さんとご一緒に全員で
般若心経を唱えたり、、そうめん流し、薩摩びわの演奏会などの企画も楽しいものでした。


更には朝がゆ会で出会った同志が恋に落ち結婚が決まり結婚式を六萬寺の仏式で
おこなうことになったので、披露宴は朝が愉ゆ会のメンバーが一切執り行おうということになったり。

初めてのことをやるのが大好き人間の集まりが朝がゆ会のメンバーだったのです。

そのカッップルから今では可愛い女の子が二人誕生
朝がゆ会ではみんなのマスコットでした。


肩書きや仕事の域を超えて皆で作ったお粥を和気藹々のうちに頂く場は私のとっても
毎回何よりの至福のひとときでした。


一度も「それはできません」と言われることなく、どんなときも「いいですよ」と受け入れていただいた今雪和尚さんの柔らかなお顔に包まれてのひとときでしたから。

その和尚さんが、南米移民で異国で亡くなられた方々の供養の旅に出られるとのこと

そして、これを機に六萬寺を辞されることを聞き、私も決心したのです。

何故なら今雪和尚さんのいない六萬寺朝がゆ会は考えられなかったのです。

人と人がふんわり繋がっていくためには「やすらぐ場所」そして「場を安らげる人」の存在が大切なのです。

どちらが欠けてもダメなのです。

最後の朝がゆ会は香川銀行の下村専務様のご好意で「香川大学マンドリンクラブOB」の皆様が出演、マンドリンの柔らかな音色に耳を傾け、総勢50名の方々と和やかな締めくくりの場をご一緒できました。


本当にありがとうございました!

そして、朝がゆ会を8年間も気持ちよく支えてくださったメンバーの皆様

心より感謝いたします。

ありがとうございました!

又、新しい場でお会いいたしましょう!

朝がゆ会 主宰 池田弘子

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夫婦でうたいます(^^)いつも仲良しです。

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母性型経営の神髄〜 日本民族としての経営・人材育成〜

池田弘子の母性型経営の神髄

〜 日本民族としての経営・人材育成〜

 

 

もう後戻りできない女性の社会進出

 

時代の変化についていけるのは女性です。

 

何故なら女は出産があるので生物的にも生き残るために女性は変化するように生まれているのです。

 

また、娘、嫁。姑、婆と女の一生は変化の連続です。

 

反対に時代が変わろうと男性は変わりようがない、働き蜂一本です。

 

変化が根本的に苦手なのです。

 

ただ、あまりにも急激な時代の変化に女性たちの心と体はバランスを欠いているのです。

 

 

謙虚、控えめに代わって自己主張、欲望が強く、行動的な女性が多くなりました。

 

これまで押さえられていた反動で「私はこう生きたい!」という女性の欲求はとどまるところを知りません。

 

最近は「草食系男子」とか「肉食系女子」という流行語も飛びかっていますね。

 

草食系男子とは、男性の女性化にもなりえない、精子も少ないいわば無性化した男性のことであり、「肉食系女子」とはいかにもギラギラ脂ぎった男以上のデキル女性のことです。

 

経済格差だけでなく男女格差がここまで出来てしまったのです。

 

女性の男性化は、時代の変化の最も大きな現象です。

 

彼女たちは身体は女ですが、心は男なのです。

 

私が前回ご紹介した「サヌキ女」なのです。男並みにいや、男以上に決断力、行動力があり、その地位も男性よりも格上になる女性たちは今後各分野で増える一方でしょう。そして何よりも女性が経済的な自立を手にしてしまったこと。

 

 

このことが女性の男性化に決定的な結果を生むことになったと私は感じています。

 

女性が経済的自立するとどのような時代の変化が起きるか?ということを世の男性たちは深く考えることもなく、経済成長のために女性の社会進出を許し小手先の女性活用の道を辿った結果なのです。

 

半世紀も前にWHO(世界保健機関)は「文明が進みすぎると母親が子育て下手になる、ついで家庭では夫を大事にしなくなる」という警告(?)を発していたそうです。

 

どうでしょう。

 

子供をちゃんと育てられない母親やいじめ、虐待は増え、夫たちは濡れ落ち葉と言われるようになり、離婚や結婚しない女性も増え、小子化現象は今や深刻な問題となっているのです。

 

女性にとっての経済の自立は、夫や男に頼らなくても生きていけるというパスポートを手に入れたも同然だったのです。それはこれまでの男性や世間の抑圧を吹き飛ばすほど、女として、人として自由に生きる直接の手段だったのです。

 

お金の問題は人の生き方に大きく関わってきます。

お金さえあれば、夫や姑に気兼ねせず欲しいものを買える、このことは精神的にも女性の自信につながっていき、欲望、願望はとどまるところを知らず今や天井知らずです。

 

弱きもの汝の名は女なりという神話は崩れ去り今では「弱きもの汝の名は男なり」が当たり前の時代の風潮になりつつあるのです。

 

数年前、新人研修でフィールドワークの時、女性が男性をおんぶしてゴールに入ってきた光景に唖然としたものですが、最近聞いた若い女性の話では、「車でデートの時、運転席に座るのは私、彼は助手席、レストランでの支払いは私、あるいは割り勘です」と聞いてびっくり。彼女は専門の職業を持っており、高収入。イジイジしている彼より私の方が運転上手いし、私だって稼いでいるし、とのこと。「じゃあ、彼との結婚は?」と私。「うーん、結婚までは踏み切れないんですよ」と彼女は目がうつろになってしまうのです。

 

こんな男と女の関係も若い世代では普通になりつつあるのですから、少子化が進むのも無理ないのですね。

 

「男女平等」「男女雇用均等法」で、能力と努力しだいで女性の職場進出はあらゆる分野に及び、政治の場でも発言力は増しています。

 

おまけに、昨今は子供手当て施策が施行され、夫だけに頼らずとも国までがサポートしてくれるのです。

 

企業の現場でも、「バリバリ仕事できるのは女性、企業活性化のためにも肉食系女子の積極的活用を考えています」と安易に言ってはばからぬトップの声も聞こえてきます。

 

女性にとってはやっと手に入れた自由と経済の安定です。まさに「わが世の春」といいたいのですが得れば失というバランスの法則通り、女性が自由や経済と引き換えに失ったものも大きいのです。

 

子育てしながら男性以上に働き、収入を得るために身体はぼろぼろ。競争や便利さのために失ってゆく温かい人間関係の絆、老後への不安・・・・あまりにも急激な時代の変化に女性たちの心と体はバランスを欠いているのです。

 

身体は、自律神経失調症、ホルモンのバランスの崩れ、婦人科系の病気なども増えて、女性自身の心と体が危機に陥っているのです。

 

れでは、女としての機能、母としての機能のバランスの崩れないわけはありません。

このような女性の急激な変化にもともと気弱い日本の男性が翻弄されないわけはありません。

 

私は、長年企業や行政の人材育成に携わってきた者として、お題目だけの「企業は人なり」でお茶を濁してきたツケが今廻ってきていると感じています。

 

人間とは何か、女性とはどういう存在か?

また男性とは?

という根源的なことを深く知らないまま経済競争に走った結果、人間そのものが、特に女性の心と体に歪みが出てきているのです。

 

結果、子育ても歪、家庭もあたたかい安らぎの場でなくなり、次代を担うべき若者や子供たちへも様々な影響がでてきているのです。

 

私が母性型原理、マザーポートを通じてお伝えしたいことは、

 

日本は古来「女ならでは開けぬ国」母性型の国で独自の文化、歴史を築いてきた国だったことをもう一度見直す時期ということです。

 

私たちが良かれと思って取り入れてきた西洋からの「男女平等」「成果主義」などは根本的には私たち日本人には合わないものだったのです。何故なら民族が違う、ということです。

 

アメリカは単一民族で、まじめに働く人が多い日本と違って人種のるつぼ、人種差別、価値観もさまざま。働く能力の差も大きい。

 

そんな中で効率を上げるには管理、抑圧型の評価方式にならざるを得なかったのです。

 

つまり、アメリカのシステムはアメリカにとって必要だったので、日本人にとって必要なのかどうかは別問題なのです。

 

男女平等も然り、それぞれの民族の違い、遺伝子の違いがあることを考慮にいれて導入しないと、男女の特性が失われてしまうというとんでもない現実になるのです。

 

「男と同じようになること」を目指したり「私も働いているんだから家事、育児も男もやるべきよ」と自分と同じ行動や考え方を強要してしまったり、反対に職場では男女平等だから女も男並みに働いて当然というのも女の特性を知らない企業本位の考え方も必ず行き詰るのです。

 

もう一度声を大にして言いましょう。急激な変化の時代に生き残るためには、変化に強い女性に見習うべきだと。女性といっても肉食系女子(サヌキ女)ではなく、いのちの根源としてのアワ性の特性でしなやかに相手を受け入れていき、環境順応型の母性型原理を職場や家庭、地域に浸透させたいということが「母性型」マザーポートの願いなのです。

母性型リーダー ㈱日本アートグラフィック

母性型リーダー

 

母性型経営を実践されている

企業の紹介です。

 

株式会社日本アートグラフィック

代表取締役 山崎潔さん

高松市栗林町1丁目18-31

TEL 087-833-3323

FAX 087-833-3324

 

山崎潔社長は、本音で女性は男より大物だと感じている男性です。還暦を過ぎている年代の男性としては珍しい存在。」

 

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日本アートグラフィックでは、「母性型リーダー」の草分けとしていち早く取締役に女性を登用しています。決して身内の方ではありません。

 

女性には安心して仕事を任せられる、というのが山崎社長の弁。

 

「ウチの男性社員は不況の時でもよく頑張ってくれています。

 

ただ、男性なので競争心や自己主張がある。

 

だから、私の話をよく聞かないで突っ走ってしまったり、成果にムラ、ばらつきもある。そんな時、この男性のムラを微妙に調整して発奮させてくれるのがうちの女性陣なんですよ。

 

社長に一方的に怒られるより、女性に『せっかくお客様の所へ行くのだからここうしてみたら』とか『お客さんには印刷ではなく、直筆でお礼を書いてみたら?』などと大所高所から指摘すると男性も納得。

 

また喜ぶ時も女性は本人とともに喜ぶから社内はお陰で明るい。社内に気配りの出来る家庭のお母さんのような存在は必要です。

すると社長は安心して外に出られる」。

 

 そんな社内での母親役の存在が、常務取締役の植田くに子さんです。

 

会社の女性役員と言えば、キャリア、仕事バリバリの女性をイメージしがちですが、植田くに子さんは、決して出しゃばることのなく、しかし明るく前向きなまさに頼りになる「お母さん」という存在。

 

 ウチにあっては、営業マンを毅然として束ねながら、ソトではお客様との信頼抜群で、決め細やかに気がつくので、お客様の会社の用事まで植田さんに頼まれるそうです。

 

誰にも大事にして真面目に対応する山崎社長は、社員とは運命共同体と思っていたが、男性社員はプライベートまで踏み込んでもらいたくないという壁があったそうです。

 

そんな心の壁を自然に取り除いてくれたのも女性の力。

 

女性を社長が信頼すると、女性はきっちり応えます。女性はウラオモテが少ない。しかもことさら教育しなくても日常の業務の中で男性をしつけてくれるのです。

 

山崎社長は「私は力がないから」「私は出る幕がない」とさらっと本気で言える肩の力の抜けたしなやかな社長さんです。また、男が「長」になると敵が出来るのは世の常。いち早く女性の能力に気づき「活用」ではなく「信頼して任せて」しまうことを実践しておられる深い人間学を持ったしなやかでパワフルな社長さんです。

 

株式会社日本アートグラフィックは、植田常務さんに続いて二人目の女性役員の登用を考えているそうです。まさに母性型経営のさきがけの会社ですね。

第4回母性型経営勉強会

母性型勉強会第4回は「言葉の力」がテーマでした。

先ず、ゲストスピーカーの鶴瀬静代さんのコテコテの讃岐弁で語られる話に一同引き込まれました。

中には我が事と重なったのか涙を浮かべている方もいらっしゃるほど。

鶴瀬さんも「ありったけの力を言葉にしたのですっきりしました」とのこと。

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まさに全身全霊で語りかけたとき人は心を揺さぶられて感動するのですね。

 

鶴瀬さんのお仕事は営業です。

いまどき営業はストレスが懸かります。

しかし、何と鶴瀬さんの場合

お客さんの方が「よくきてくれたなあ」と待ってて下さるというのです。

その秘密は?・・・・

 

印象に残った彼女の言葉「鶴瀬語録?」をご「紹介しましょう。

◯幸せな人は幸せな言葉を使っている」

◯会話のなかに「種」がある、その種をみつけよう

◯苦手なお客は決して逆らわない

◯迷った時は「行け!」

◯逃げない

 

これらは全て話しテクニックではなく彼女のお客様に接する時の想いを言葉に乗せているのです。

私は常々話す力を磨くには

     いかに伝えたい想いがあるか、

     どうしたら相手に伝わるのか?

 

この二点に意識を配る指導しています。

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今回の鶴瀬さんは見事にこの2点をクリアして話されたので聞く人の気持ちに届いたのですね。

さらに今回の勉強会は人数を15人に限定させていただき、出席者から話が近くてお互いの気持ちの交流ができたと好評でした。

 

私も含めてゆかた姿の女性が場の空気も和らげたこともありますねえ・・・・

人数が増えると場の雰囲気が一人の話し手に集中できないですね。

日本人は会議よりも「座談」を大切にしてきました。

会議は緊張感がある中で自己主張が飛びかいこそすれ、全員が話を共有できない、強く発言する人の意見が通っていきます。

 

私は本来自己主張が苦手な日本人は会議よりも座談の方が向いていると思います。

座談が出来る人数はせいぜい15人が限度、つまりお互い目の表情、態度から話の奥にある相手の感情や気持ちを読み取る、つまり空気を読む訓練が出来るのです。

 

次回の母性型勉強会もこのスタイルでいきたいですね。

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銀波亭での話力講座、受講生の夏の会

 7月31日(土)夜、銀波亭にて池田弘子の話し方レッスンを学んでいる方、過去に学ばれた方の

集まりがありました。

5年前に受講して下さっていた生徒さんも広島からお越し下さいました。

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池田弘子の話し方レッスンを受講して 村上潮里様

 

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滑舌トレーニングは笑顔をつくるトレーニング

 

 

滑舌トレーニングを続けて4ケ月が経ちました。

移動中の車内は絶好のトレーニング場所です。

なぜなら、大きい声を出しても周囲に迷惑をかけず、しかも口の開け加減や口角の上がり具合をいつでも鏡で確認できるという好条件が整っているからです。

 

滑舌トレーニングは、池田弘子先生のレッスンでご指導頂いたものです。

その効果は想像を超えて非常に大きいものでした。

教えて頂く機会に恵まれたことに感謝するとともに実践を続けてきて本当に良かったと感じています。今回は山ほどあった効果の中から、とっておきの一つをご紹介します。

 

その効果とは、「いつでも笑顔になれるようになった」ということです。

つまり、私にとっての滑舌トレーニングは、笑顔をつくるトレーニングだったのです。

大きく口を開けて行うトレーニング中は、口角が自然に上がり「笑顔」の表情になっているため、笑顔をつくりやすくなったようなのです。

 

「笑顔をつくる」というと、作り笑いを連想されるかもしれません。

ここでいう「笑顔」とは「心を伴った笑顔」のことです。

 

毎日のトレーニングで筋肉がストレッチされ、表情筋の動きによって、表情筋の動きに余裕が出てくると、表面的ではない、ゆったりとした表情ができるような不思議な感覚があるのです。

きちんとした型が整うと、その型が心を引っ張っていくようなのです。

 

私には、おしゃべりで家族中の話題をさらってしまうような2歳上の姉がおります。

そのためか、甘えん坊だった子供の頃の私は、家庭の中で不機嫌な表情をしていた時間が多かったように思います。

また、その後も「笑顔」にそれほど関心を持たず、コミュニケーションにおけるその重要性にも無頓着でいたと反省しています。

 

日々の暮らしの中では、他人と顔を合わせるのが億劫な時もあれば、緊張感を伴う場面もあります。

苦手意識を持った人との対話を余儀なくされる場合もあり、そういう折には心が重くなりがちです。

ところが、嬉しいことに、滑舌トレーニングを始めてからというもの、そのような場面でも以前と比べて、ずいぶん心が楽になったことに気づくのです。

なぜでしょうか・・・・。

 

それは「いつでも笑顔になれる」ことが私の安心感になっているからです。

お守りを持っているような心強い見方を得たような、そういう安心感です。

その安心感は、心のゆとりとなり、エネルギーを生み出します。

まるで、人とつながり合って生きていきたい!と思える活力の源であるかのようです。

 

滑舌トレーニングのおかげで、何気ない日常の暮らしの中に、笑顔の時間が増えました。心豊かに過ごせる素晴らしい時間が増えたのです。

 

 

2010年7月2日 村上潮里

 

母性型経営勉強会と伊那市のお話

こんにちは

人間科学研究所の池田弘子です。

先日、私は長野県の伊那市というところに行って参りました。

ご存知でしょうか?

山のずうっともう信州の中でも伊那谷というところなんです。

実はここにですね、私は一年位前からなんとなく「伊那に行きたいな~」って私思ってたんですね。

それは何故かって言うと、その伊那っていう町に実は学生時代はるか昔の学生時代に下宿をしてたところの大家さんご夫妻が伊那の方だったんですね。

四国から来た者にとっては伊那ってどこがどこかな、信州のどこか全然分からなかったんです。

ですけれども、そこで伊那の方が大家さんで、そしてやはり当然伊那の方が下宿のその他もたくさんいらっしゃったんですね。

 

私は四国からやってきてて、そんな中で学生時代に伊那ってどんな所だろうなっと思いながら過ぎ去った何十年かがありました。

で、たまたまそう願っていて、もうひとつは伊那食品工業、ご存知の方もいらっしゃいますけれども、ここに行って見たいって思ってたんです。

伊那食品の塚越さんという社長さんが書かれた本を読んで、「ぜひ、この目で見てみたい」と

思っていました。

 

願っていたら想いは実現するんですね。

たまたま、その伊那市からお仕事の依頼がやってきたんです!

講演のご依頼です。

これはちょうど2年前に同じ長野県の松本と長野でやはり講演をした時の話をもう一回池田の話を聞きたいとうれしいラブコールを今度は伊那市の社会福祉協議会からいただいて、そういう介護に携わる方200人の前でお話をする機会をいただきました。

この講演会でのお話は後日写真を交えてご紹介しますね。

 

今日お伝えしたいのはもうひとつの伊那食品ていう所は寒天の会社です。

この寒天で48年間増収増益を続けている会社なんです。

すごいと思いませんか。

しかもその会社はガーデンパパっていう素晴らしい緑の花が咲き乱れる、そういうガーデンがあるんですね。

そこへ全国各地から今や観光地になっているんです。

たくさんの方が押し寄せて来ています。

そこへ行って見たいな、何故この時期、企業が下向き物が売れない時に半世紀近くも増収増益を続けている企業がある、これは驚異的だなあ、なんでだろう。

その会社のことをいろいろ調べてますと、なんとこの母性型の経営とピタリ一致

その会社も伊那食品工業もやはりこの母性型で掲げている、まず社員の幸せがまず目的である企業が存在すること、これをはっきり打ち出している会社ですね。

社員の幸せ、社員が幸せになることによって社会貢献をしていこうという、そういう意図の会社です。

ですから、リストラはしません。

だから人件費というのは、普通上を向いてる時は人件費ハイハイって経営者は出したいんですけれども、下向きになると何を一番に削りますか、人件費を削る。

削ってついでにもっとダメならリストラをする。

こういう考えは今や当たり前になっていますね。

しかし、この会社はそんなことをしません。

人件費っていうのは当然社員が一生懸命働いたことの対価な訳です。

ですから、これを削るということはおかしいということですね。

そういう考え方があります。

 

もうひとつの考え方は、そういうはっきりした良い会社を造ろうというちゃんと企業理念を持って、ずうっと実践している企業なんですね。

もうひとつはやはり急成長はしないという、急成長はありえないというところで、やはり身の丈に合った自分達だけの合った経営スタンスをずっと取り続けている48年、結果増収増益を続けているという企業ですね。

れはやはり今からの経営をする方にとっても、あるいはそこで働く方にとっても、あるいはそこに関わる社会っていうことにとっても、非常に私は示差することを実現している会社かなと思って行きたかった所なんです、。

伊那っていう場所が。

そして、行ってきました(笑)

たまたま土曜日でしたから伊那食品という会社は閉まってましたけれども、女性社員がひとりいました。

私のことですからいろいろインタビューをしました(^^:)

 

「あなたね、本当にね世の中の人が言ってるような、おたくの社長さんが本に書かれたりいろいろ言ってるようにほんとに働き甲斐があって実際に仲間同士ってどうなの?」

て聞きました。

入ったばかりの3年目の女子社員の方でした。

 

「今日は一人で守っているんです。」

と。

「じゃあ他の人はどうしてるの?」

すると

お掃除行ってるんです。」

 

「自主的に行ってるの?」

「そうです」

何万坪のガーデンも当然四季折々、葉っぱが落ちたり、花が枯れたり、当然プロの方が入ってるんでしょうと思いきや、違います、全部社員がやってます、とのこと。

 

すべて、お客様を心地よくすることにすべてをもう集中してるんですね。

それも社員の人達が、いえ、みんなが入った時からそんな感じですからいつの間にかトイレ掃除だって、ごめんなさい、食事時ですけど。

トイレ掃除だって自分達でやるようになりました。

ピッカピカていうけどほんとにピッカピカです。きれいっていうんじゃなくて、ほんとにもうくっつけても大丈夫、男性の方だったらね、特にやはりあの女性と違いますので、トイレに行った時、背広が汚れたり、漏れたりっていうのは一切ありません。

 

そういう事が隅々にいたるまで、心配りが徹底している会社でほんとにさわやかでした。

そういう寒天パパを育んできた、寒天のいぐさですね、これはもうその地域にしかできない、やはりだからその地にふさわしい物を作って、ずうっとここ研究開発をして、たかが寒天ですけれども、されど寒天で、今や食品だけでなくて、医療のくっつけるという寒天がありますね。

そういうところに研究開発を惜しまない。

れから、寒天がすごくいいよって健康にいいよって、ばあっとブレイクしましたね。

そういう時も寒天がなくなるんですね。

寒天の材料が需要に追いつかなくて、その時も非常に冷静に出荷を止めて値段を上げるとか、そういうことは一切しない。

その代わりに努力をして、世界各地寒天の材料を社長自ら探して歩く。

一番必要な安全なそういういぐさの材料っていうのを捜し求めて提供している。

そういうことがほんとに伝わってくるような会社でした。

 

ああなるほどな、やはり現地に行ってみてそう思いましたね。

もうひとつは、伊那の地っていうのは人口7万位なんです。

小さい町なんですね。

で、やはり高齢化はあるんですね。

ですけれども、びっくりしたのは私の講演を聞きに来て下さる介護師の皆さん方、当然疲れて、なかなかハードで疲れているのに皆さん笑顔で入ってらっしゃるんですよ。

笑顔で。

普通は疲れてね、もうハァっていう感じで、またなんか寄せ集められた、講演聞かないかんのかっていう感じじゃないですか、違うんですよ。

みんな笑顔なんです。

つまり、目が合ったら笑顔、これがもう自然な感じでできている。

しかも窓越しに私と目が合うんですね、距離をおいてその窓くらい、で窓ガラスがあるんですけど、見知らぬ私に対しても講師だかどうだかわからないですよ。

笑顔を返して下さる。

これがとっても自然なんです。

その秘密を後で伺ったんですね。

そうすると、それはやはり伊那の地が育んだ空気と水、そして人情。

これがとても誇りですと、ゆったりと確かに大きな企業は寒天パパ位です。

 

ですけれども、ここに住んでいると空気がいいんです、美味しいんです。

水がいいんです、食べ物がだから美味しいんですと。

そういうことを口々に皆さんおっしゃるんですね。

 

その後ですね、東京へ行きました。

東京へ行くとほんとにもう人、人、人もうここくっつくような人ですね。

だから人と人との間、これも人の心を変えていくんだなって、とても感じましたね。

 

社会学者の方が言ってました。

今何なぜ人と人との関係が絆が出来ないんだろう、つながらないんだろう。

 

これはひとつは都市化が進むと、便利でお金で何でも解決できるようになると、人はまず自己主張が強くなる。

人の傾向は、人と人との関係がうまぁく、関係がほどよい距離間があるところは人のまずパッと合った時に、人の長所、いいところがパッと感じることができる。

過密になるとまず相手の短所をまず言いたくなる。

例えば、車が接触しますね、高松でもそうですよ、私ここでも国際ホテル出た時、接触しました。

 

まずで出来た言葉は「あんた何よ!」。

まず相手を責める。

日本人はほんとは昔は「大丈夫ですか、お怪我はありませでしたか?」、こういうこと当たり前の時がありましたね。

今、そんなこと言ってたら負けます。

まず自己主張しなければ、自分が悪くないっていうことを主張しないとダメっていう、そういうことに人の社会っていうのは、過密になると相手の短所の方が目につく、それってなんとなく分かるような気がしませんか。

ね、自己主張、人の話は聞かない、そして相手の欠点の方が分かる。

これはですね、伊那に行って東京に帰った時、ほんとに違う人に会ってそれを感じました。

その人が悪いんではなくて、どうしてもその持っている場の空気っていうのは、地方と都会、違います。どんどんこれ差が出てくると思います。

そう思いませんか、つながりにくいんです、なかなか。

これ以上都市化すると高松もひょっとしたら...、沖縄はどうでしょうか。

どんどん便利になってお金で全部出来るようになると当然、人との関係は希薄になります。

当たり前のことなんだけど、ちょうど伊那って人口7万人位の所で自然がまだアルプスの自然が残り、信州って水がきれいですよね。

そういうところで育まれた人達っていうのはやっぱり違うんですね。

 

この落差を今回の旅でとても感じましたね。

時代は確実に私は都市化が進んでくると、やはり人間はおかしくなるということを今ここで考えなきゃいけないかな、それは母性型の一端でもあるんですね。

私達はまだまだ大都会じゃなくて、中都市くらいですね、高松って、40万弱です。

 

ほど良い所かもしれません。

 

ひょっとしてこのまま行くと都市化する。

人の心がなくなる。

そうするとすべてが、仕事まで変わります。

あり方まで変わります。

対面できなくなるから。

まだちょっと行ってくるわってお客さんの所に行ける、さっと行ける範囲とインターネットだけでつながる、情報だけでつながるっていうことの限界はどこかっていうのをそろそろ、地方に住む私達も見極めないといけないかなと思ってるんですよね。

そんなことで、この母性型っていうのは原理と考えていただいていいんでしょう、きっと。

もう一度、人間が人間らしく、人の心を自分の心も人の心もお互いに絆作りができる、ほど良い関係っていう成長だけじゃない、あんまり成長しすぎると必ず落ちる、ですね。

これ原則でしたね、昔の...

そうするとほど良い自分にとってほど良い成長ってどこだろうか、企業だったらほど良い、自分の会社にとってほど良いどこだろう。

あるいは、成長じゃないかもしれません。

成長という言葉とは違うのかもしれません。

新しい価値観、これが必要かななんて思っているですね。

これを多分今は生き残って行くためには、自分自身で早く見つける必要がある。

今までひょっとしたら高度経済成長の時は、人の価値観や親の価値観や世間の価値観で生きてきても、充分生きてこられましたよね。

だけど今ここで自分ひとりが大事っていうことになってきてるんですね。

お客様の気持ちも分からないじゃないですか。

でも今確実に言えることは、ひょっとしたらお仕事の中でお客様の気持ちの方が、あるいはお客様が成熟してしまった。提供する側の方が遅れている、ハッキリもう出てきましたね。

お客様、従来のお客様満足ではとてもとても満足してもらえない。

という、そこが分からないとどの会社もどのお仕事もまずうまく行かない。

お客様がすべてを分かっている。

じゃあ、お客様って何、多分対象ってなんでしょう。

一番よく見える存在があるんですね。

これはまた後ほどお話ししたいと思います。

そういう意味でこれからの私は幸せに生きる、自分一人一人が生きる価値観は安心感の中から、実は安心感があって集中ができて、そして熱中ができる、そういう心と体のメカニズムを持っている、ここにやはり私達は意識を持って行く必要があるかな、そういう考え方なんですね。

それがひょっとしたら母性型原理であり、母性型の経営にもつながるということだと思います。

有限会社CONERI様 パーソナルプロデュース

 

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「何ができるか」という次元で多忙を極め、疲弊していたCONERIを、「これをやろう!」という前向きで力強い精神にしてくれたのが、池田弘子先生である。

 

創業から5年という一つの節目を終えて、これまでの仕事のやり方をふり返ったとき、クルマに喩えると低速から高速まで、一速でムリに引っ張ってきたような気がして、エンジンが燃え尽きてしまう危機感を持っていた。

 

「静かに考える時間を持ちなさい」。

当たり前のことだけれど、周囲に反応し続けていた私には出来ていなかったことを、まず「ケータイをマネージャーに預ける」という荒治療で救ってくれた。

 

社内のスタッフには「マネージャー」という役割が与えられ、彼女の活躍の場も広がった。私の仕事は、深まった。

 

経営を考えることは、人材を考えることであるということが、ここで初めて腑に落ちた。

 

その人材教育こそ、池田先生のマジック。

 

先生の提唱される「母性型経営」によって、組織はびくともしない強固なものになった。

 

先生の介入がなければ、無自覚に積み上げてきた人的・技術的資源を見逃すところでした。

 

すでに持っている知識・技術・人材を組み合わせて活用して、経営を見直すことは非常に合理的であり、効率的なことだと思います。

 

(とくにこのような時代においては!)チェンジが軽やかに二速、三速と上がっていく心地よさを感じているのは、経営者である私だけではないはずです。

 

話し方個人レッスン 山内特許事務所 弁理士 山内章子様より

 

 

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【レッスン内容】

 個人レッスン(①4/27②5/8③5/17④6/1)

     シンポジウムでの司会

     学生への授業

 

      

なぜ池田弘子先生の個人レッスンを受けようと思ったか

 

5月下旬に、日本弁理士会四国支部主催で知的財産に関するシンポジウムがあり、その司会を依頼されたことがきっかけです。

 

四国在住の女性弁理士は数が少ないため、今後もこのようなシンポジウムやセミナーの司会を頼まれることが多いと思いました。

 

そこで、司会や大勢の前での話し方について一度きちんと学びたいと考え、個人レッスンを受けようと思いました。

 

 

実際にトレーニングを受けてどう思ったか

 

特に役に立ったことは、「滑舌トレーニング」と「目線」についてでした。

 

当初はセリフを読んでいても、上手く読めず、かんだり、つっかえたりということが多かったのですが、池田先生に「滑舌トレーニング」を教えていただいて、自分の部屋で練習したり、毎日通勤時間に練習していると、自然と言葉も滑らかに話すことができるようになりました。

 

このトレーニングおかげで当日もほぼパーフェクトにセリフを言うことができました。

 

また、「聴衆が大勢の場合であっても、一人ひとりに目線を合わせながら話していくとよい」と聞いたことがとても役に立ちました。

 

というのも、「大勢の前で話す」と思うと、どうしても緊張してしまい、うつむきがちになると思うのですが、一人ひとりと目線を合わせることによって、その瞬間は一人の方に話しかけるのと変わらないと気付いたからです。

 

そう考えると、自然とリラックスし、聴衆の様子も観察しながら司会を進めていけるので、とても良いアドバイスでした。

 

さらに、司会中は、目線だけでなく、笑顔や気合いがとても重要な要素であることにも気づくことができ、なかなか学ぶ機会のない貴重なことをたくさん教えていただいたように思います。

 

 

トレーニングの成果

 無事にシンポジウムの司会を務めた後、他の弁理士や講演者の方から「まるでプロのようだった」とか「司会役がすばらしかった!等たくさんのお誉めの言葉をいただきました。

 

また、自分でもシンポジウムの司会を一つ成功させたことにより、「今後も同じようなことを依頼されても大丈夫」という自信もつけることができました。

 

 

これから活かしていくこと

 

日々の業務では、お客様と話すことが多いのですが、「滑舌トレーニング」で突然の電話であっても、滑らかに話すことができるようになり、コミュニケーションもより円滑に進んでいっているように思います。

 

 

さらに、個人レッスンでは、司会だけでなく、学生さんへの授業のやり方などのアドバイスもいただきました。

 

 

つい最近も愛媛県の高校へ知的財産権についての出張授業に行ったのですが、一人一人に話しかけたり、目線を合わせるように工夫すると、授業を受けている生徒さんだけでなく後ろで観察していた先生方まで、興味深々といった雰囲気で聞いていただくことができました。

 

もちろん授業自体も大成功でした。

 

 

このように、今後も個人レッスンで教えていただいたたくさんのことを仕事に活かしていきたいと考えています。

 

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経営者のための話し方個人レッスン 人見訓嘉様より 受講の感想

 

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有限会社CONERI コピーライター、クリエイティブディレクター人見訓嘉様

 

ずっと隠していました。

自分が恥ずかしがり屋の照れ屋であることを

 

職種柄、プレゼンテーションというものがついて回るなか、何とか歯を食いしばって乗り越えてきましたが、もはや限界...。

 

講演に呼ばれると、演台の前では誤魔化しがききません...。

ということで、駆け込んだ「池田弘子のパーソナルプロデュース」。

 

変われるンです! 変わったンです!

 

不思議ですね。学ぶは、真似ぶ。

 

池田先生の真似をしていると、しぜんと身についたンです。

 

話し方、作法、目配り、間合い、問いかけ...。話し方で自分を大きく見せたいという願望はないけれど、話し方によって自分が過小評価されるのも嫌でした。

 

だから、ようやくこれで等身大になれたような気がします。

 

そして、イチバン説得力を持つのが、この等身大なのだと、演台に立って初めて実感したのです。